におい玉(膿栓)

耳鼻咽喉科で診る主な病気や症状

におい玉(膿栓)

症状

口を開けると、のどの奥の両脇に扁桃腺があります。沢山の穴が開いています。その穴に細菌の死骸や食べ物のカスなどが溜まることがあります。
その溜まったものが、「におい玉」(膿栓=のうせん)と呼ばれていて、口臭の原因になる場合もあります。そして「におい玉」は、つぶすと悪臭がします。

治療方法

当院では、吸引やピンセットで取り除く、扁桃腺を圧迫して押し出す、生理食塩水で洗い出すといった処置を行います。
ただし、すべて取り除くことが出来ない場合もあります。また、扁桃腺そのものが炎症を起こしている場合は、抗菌剤を処方します。

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